ジスロマックは性病だけに効果があるお薬ではなく、歯周病などにも効果があります。ちょっとした病を治すにはジスロマックを使ってみましょう。効果が強いぶん副作用もありますので、使用される際は必ずジスロマックの注意事項などを理解して使いましょう。

ジスロマックの副作用で多い症状

 クラミジア感染症や急性気管支炎などの治療に用いられるジスロマックの副作用で多い症状としては、主に下痢やアナフィラキシーショックなどの症状が挙げられます。基本的にジスロマックは副作用の少ない医薬品として知られており幅広く用いられていますがそれでも完全に副作用がないというわけではありませんのでその点が留意事項です。
 下痢は主に赤ちゃんには多く起こりがちです。ただ、副作用として発生する下痢は起こったとしても1日から2日もあれば治ってしまう場合が多いですのでそこまで心配する必要はないといえるでしょう。
 ただし、激しい下痢を引き起こすと心配されるのが脱水症状です。脱水症状の対処法としては、水分と塩分の両方を摂取するようにすると良いでしょう。スポーツドリンクやレモン水などは水分と塩分を効率的に摂取することができます。食べ物もきゅうりやなすなどの野菜類は脱水症状の対処法として適しています。脱水症状が疑われそうなときには、早めのケアを行うことが求められます。
 下痢については上記の方法で対処ができますが、アナフィラキシーショックを引き起こした場合はそれによって重篤な症状を起こすこともあるので症状が疑われる場合は速やかに医師による治療を受ける必要があります。
 アナフィラキシーショックの主症状としては皮膚の激しい痒み・じんましん・身体の腫れ・せき・息切れ・失神など非常に多い種類があります。ですのでジスロマックを服用してもしもこのような過敏反応が出た場合には使用中止となることがある点を意識する必要があります。
 しかし、基本的には副作用によって重篤な症状まで引き起こしてしまうことはまれです。また妊娠中でも服用することはできますので、飲んでみてひとまず様子を見る程度でよいでしょう。